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- 設備管理業務は、ビルやマンションの財産価値や機能をより良くより長く保たせるのが目的です。設備の維持管理のため、幅広い経験と進化するシステム情報や関係法令の改変への知識、機器ごとの特徴を見分ける確かな目と迅速な判断が求められます。
- 弊社スタッフは日々業務向上のための研鑽に努め、保守・点検、緊急対応にあたっています。
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- 建築物点検
- 電気設備点検
- 給排水衛生設備点検
- 消防・防災設備点検
- エレベーター設備点検
- 空気環境測定
- 貯水槽、汚・雑排水槽の洗浄
- 水質検査
- ねずみ害虫防除
- 専門資格と入念な教育による高いスキルを習得した弊社スタッフが対応します。
- 経験豊富な資格者採用、社員研修と社外研修会への積極的な参加。
- 適正な内容と価格の綿密な管理計画を提供します。
- 電気・私道メーターの検針代行、請求計算業務対応。
- 法定点検の所轄官庁への報告書提出代行をおこないます。
- 作業実施後に写真付レポートでご報告します。
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共用スペースの電球取り替え
計測器での点検:照明回路の作動確認、共用動力・共用電灯盤の電圧測定や絶縁測定
電気主任技術者による高圧受電設備の点検
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共用スペースの電球取り替え
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給水ポンプや付随機器の点検
装置の音・作動・圧力測定にもとづいた調整と修繕
自動給水設備の作動試験、電圧調整
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給水ポンプや付随機器の点検
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- 定期的な温度、湿度、気流、浮遊粉塵、炭酸ガス、一酸化炭素、照度から騒音測定・環境チェックで、ビル管理基準に適合した室内環境を維持管理
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建物にかかる維持費がばかになりません。
年季の入ったものだと建築費の数倍はかかってしまいます。
これはあまり知られていない事実です。
弊社の基本はまず最初にメンテナンス計画をしっかりと立てること。
これによって、長い目で見ると合理的にコストを減らせます。
それをお客様に提出し、お互い了解し合った上で業務を行う。
設備管理は長い付き合いですから、良い関係でいたいですよね。
建築やデザイン技術の進歩で、
設備と制御システムはめまぐるしく変化しています。
しかし新聞やテレビでは、建築周りの事故はけっこう報道されています。
いくら機械が進歩しても、どこかに落とし穴があるんです。
弊社で大切にしているのは、スタッフが実際に目視で確認点検を行うこと。
最後は機械に頼らず、人間がコントロールしていく。
これは弊社のポリシーといってもいいでしょうね。